カメラの祭典「CP+2012」展に行ってきました~感想編(下)~

◎ エプソンのブース

  

◎ フジフィルムのブース

 

 

◎ ケンコー・トキナー/スリックのブース

 

  

◎ オリンパスのブース

  

 

といった具合。中でも演出がうまいな~っと思ったのが、ソニー、パナソニック、ニコン、キヤノンですね。最新機種の撮影体験コーナーが大きな演出効果として上げられますが、その雰囲気づくりですごかった。その中でも、パナソニックがすごいいい感じですね。クラブ音楽とすごくマッチしていて、その雰囲気に飲み込まれます(笑)。ソニー、キヤノンもうまかったです。
 ブースの全体的な演出は、キヤノン、ソニー、パナソニックはやはりうまいです。この3社は製品でもそうですが、若者や女性にすごくうけそうな感じ。オシャレ感がうまい。
 ニコンはニコンらしさがありました(笑)。

 会場の内側は、カメラのソフト部分ですね。様々なソフト製品がありました。

  

  

 

 会場右側と左側には写真関連のコーナーで、左側は写真家達の写真が展示されていました。

 カメラ市場はすごいですね。カメラ市場で日本のメーカーは高いレベルの位置付けだと思います。頑張って欲しいものですね。

(終わり)