11月20日（日）の夜に隅田川へと足を運んできました。目指すは隅田川に架かる言問橋。実は17時から20時まで、言問橋と桜橋の間の隅田川で「こよみのよふね」というイベントが開催するのを見るためです。
家を出た時は雨が降っていましたが、業平橋駅に着いたところ、雨がやんでラッキー。そうして、言問橋に向かい、到着したら、やっていますやっています。
暦を示す1～5の数字をモチーフとした巨大な行灯（高さ3～5m、幅約2m）を屋台船に乗せて浮かべるというものです。
この屋台船が、隅田川の言問橋から桜橋の間をぐるぐるまわっていました。
台東区側の川沿いを歩いて、桜橋へと。
桜橋から。
そうして、再度、台東区側の川沿いだけど、今度は陸側の方を歩いて、言問橋へ。途中、東京スカイツリーとのコラボも楽しめ、雲に隠れるスカイツリーも。
このイベント、2回目だそうで、1回目は昨年、墨田区の北十間橋で開催したみたいです。