東京ミッドタウン(東京都港区)の芝生公園で、「光と霧のデジタルアート庭園」が7月13日(金)から8月26日(日)まで開催されています。
芝生公園に、枯山水をモチーフにした巨大なデジタル庭園が登場。霧に包まれた幻想的な空間に、デジタルアートによる砂紋や花火をイメージした色とりどりの光が広がる演出が楽しめます。
演出は、今年20周年を迎えたビジュアルデザインスタジオ「WOW」が手がけているそうです。
○ 2Fから(通常演出+15分ごとに演出がある花火)
○ 1F正面から(通常演出)
○ 1F向かって右側から(通常演出)
霧が風に吹かれたりして涼しい感じで楽しめました。
演出は17時から21時まで楽しめるそうです。
ガレリアでは「風簾」の演出が楽しめます。
日本の夏の風物詩である風鈴をモチーフにした、音も見た目も涼しげなオブジェが楽しめます。