丸の内仲通り、東京駅周辺(東京都千代田区)で11月9日(木)から開催されている「丸の内イルミネーション2017」(2018年2月18日(日)まで開催)。
約1.2kmの丸の内仲通りを200本を越える街路樹が、丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のイルミネーション並木で楽しめる。
今年16年目を迎えたことから、有楽町エリア(国際ビル、新国際ビル前)では従来のストリングス型のイルミネーション装飾に加えて、新しさの中にも古きよき歴史と文化が息づく街らしく、アール・ヌーボー調のデザインをモチーフにした高さ約6mの光のゲートが新たに登場。
丸の内イルミネーションは、オシャレな雰囲気で、落ち着いた感じが楽しめ、大人な雰囲気を楽しめるイルミネーションになっている。なお、イルミネーションは17時30分から23時まで楽しめる(12月は17時から24時まで点灯)。
その他にも、通り沿いの建物の中でもクリスマスツリー演出が楽しめた。